• HOME
  • PROFILE
  • CONTACT
  • MAP

株式に関する問題

株式に関する問題

なぜ承継で株式が問題になるのか?

建設業の事業承継では、経営業務管理責任者や営業所技術者と並んで、株式の承継も重要なテーマとなります。

しかし、株式は単なる財産ではありません。

株式には、

・株主総会で議決権を行使する権利
・配当などの利益を受ける権利

があり、会社の経営に大きな影響を与える権利でもあります。



株式の承継がもたらす問題とは?

創業者が経営している間は、大きな問題が表面化しないことも少なくありません。

しかし、

・創業者の引退
・相続の発生
・株式の分散

などによって、これまで見えていなかった問題が顕在化することがあります。

例えば、

・株式が複数の親族へ分散している
・名義だけの株主が存在する
・過去の相続手続が未整理

といったケースでは、承継後の意思決定に支障をきたす可能性があります。



株式の承継で問題になってくる場面とは?

創業者が経営を行っている間は、株式の問題が表面化しないことも少なくありません。

しかし

・創業者の引退
・相続の発生
・後継者への交代

といった場面では、

「誰が会社の最終意思決定を行うのか」

という問題が現実のものとなります。

例えば、

創業者はまだ経営に関与したい
・後継者には徐々に権限を移していきたい

というケースもあります。

また、

・株式が親族間で分散している
・名義株が存在する
・相続が未整理である

といった場合には、承継後の会社経営に影響を及ぼす可能性があります。



最終的に支配権をどのように引き継ぐか?


株式承継では、

「株式を誰に渡すか」

だけではなく、

「会社の支配権を、いつ、どのように引き継ぐのか」

を考えることが重要になります。

後継者へ株式を集中させるのか。

段階的に移転していくのか。

創業者はどのように関与を続けるのか。

これらは会社ごとに異なります。



財務面への影響も考慮する必要がある

株式承継では、

・後継者による株式買取
・会社による自己株取得
・相続対策

などが必要になる場合があります。

そのため、

・株価
・資金繰り
・財務体質

といった財務面も無視することはできません。



株式承継は未来の会社を設計する作業

建設業承継において、

常勤役員は「経営の承継」、

営業所技術者は「技術の承継」、

そして株式は「支配権の承継」を意味します。

株式承継は単なる名義変更ではありません。

会社の最終意思決定権を誰へ引き継ぎ、どのような体制で次世代へつないでいくのか。

その設計こそが、株式承継の本質と言えるでしょう。

最新ブログ情報

ブログを見る

携帯版ホームページ

携帯のバーコードリーダーでQRコードを読み取ることで、携帯版ホームページへアクセスできます。

建設業許可の承継、その進め方で本当に大丈夫ですか?モバイル

お問い合わせはこちら