株式に関する問題
株式に関する問題

なぜ承継で株式が問題になるのか?
建設業の事業承継では、経営業務管理責任者や営業所技術者と並んで、株式の承継も重要なテーマとなります。
しかし、株式は単なる財産ではありません。
株式には、
・株主総会で議決権を行使する権利
・配当などの利益を受ける権利
があり、会社の経営に大きな影響を与える権利でもあります。
株式の承継がもたらす問題とは?
創業者が経営している間は、大きな問題が表面化しないことも少なくありません。
しかし、
・創業者の引退
・相続の発生
・株式の分散
などによって、これまで見えていなかった問題が顕在化することがあります。
例えば、
・株式が複数の親族へ分散している
・名義だけの株主が存在する
・過去の相続手続が未整理
といったケースでは、承継後の意思決定に支障をきたす可能性があります。


